ある広告を見て思ったこと。
今日はクライアントの自宅で打合せをするために、
成城学園前に行ってきた。
最近の業務傾向としてはクライアントと会うことが久し振りなので、若干緊張。。。
成城学園前は僕が小中高と育った場所。
最近は駅も高層化し、ずいぶんと便利になっている。
クライアントの自宅に向かう途中である広告を見つけ、
面白いなと思った。
普通の人が見たらただの看板広告だ。
看板広告や屋上広告のマーケットはネット広告に押され減少傾向にある。
表参道交差点でさえ、看板広告や屋上広告は空き枠が目立っている。
この広告は見てわかるように成城学園大学の学生をターゲットにしている。
ただ、非常に重要な点として以下の前提がある。
・成城学園大学の学生がこの道を利用すること
・上記学生の道の利用をマーケティングデータとして知っていること
この道の場合は誰が見ても分かりやすく、上記2点の前提を満たしていると思うが、
他の道だったらどうだろうか。
渋谷とか原宿とか街レベルではターゲットをセグメントしやすいが、
道レベルのターゲットセグメントはなかなかコツな作業だと思う。
ところで、最近では地図サービスや携帯のGPS機能が急激に普及してきている。
こういったサービスはユーザープロフィールの登録を前提とすれば、
プロフィールごとにセグメントされた経路利用のデータベースを構築することができる。
簡単にいうと、どんな人がどのような道を歩行するかといった統計データがとれるということだ。
実際に携帯電話各社はGPS機能がついた携帯電話を利用しているユーザーの
行動記録をデータベース化することが物理的に可能である。(と思う。。。)
こういったITサービスと看板・屋上広告が連携すれば、
看板・屋上広告ももっとユーザーニーズにダイレクトに情報訴求できる枠になるのではないだろうか。
どのような人がどのような道を通り、どのような広告を目にするか。
広告代理店と携帯電話会社が提携する日がくる。
かもしれない。。。
自分の行動記録を知らないうちに記録されてるのも気持ちよくはないが。。。笑



ってか。。この看板今日も見て帰った・・・w
たしかに、成城生にしか意味のない看板だけど、こっちとしては強烈なインパクトだよね。。。
いつも見る景色がブログに載ってたからうけた!
そんなこと考えないで今まであの道通りながらその看板みてたわ
投稿者:しおり|2008年11月21日 21:42