起業するまでの話 Part1「デキない上司の部下はこうして辞めていく。編」

2007年09月02日 18:36

起業するまでの話 Part1「デキない上司の部下はこうして辞めていく。編」

大学生の頃のお話です。
大学を出てすぐに起業したわけですが、
ひとえに大学時代に色々な経験をできたからだと思います。
そこまでのエピソードを何回かに分けて書いてみます。

大学生の頃はアルバイトばっかりしていました。

大学に入って物欲に目覚めたからです。(笑)

大学生生活で地道に1000万以上は稼いでほぼ使い果たしました。(笑)

家電製品と音楽機材は買いあさりましたが、ほかの使い道は思い出せません。。。

2年半、恵比寿の売れ筋焼き肉屋さんでアルバイトをしてました。
私がこの会社に在籍している間に、店舗数も2倍っくらいになったと思います。
最初は、大学の友人に誘われ、肉食いたさで始めたアルバイトでしたが、(笑)
1年後にはハマってました。
毎日満席になる店舗で、どうやったら更に売り上げが上がるか。
考えて実行するのがゲーム感覚で楽しかったです。
月間/日売り最高記録も更新しました。
アルバイトリーダーでしたが、終盤のほうは
お世辞にも仕事ができるとは言えないY店長のもとで
仕事の質の割に納得のいかない時給に苛立ちを覚える日々でした。

「自分の仕事の質に見合った時給じゃない。自分はもっと稼げるはずだ。」

と思っていました。
飲食店なのに、頭を金髪にしたりして、挑発してみたりもしましたが、

確固たる地位を確立していた私には、社員でさえ誰も何も言えませんでした。

「つまんねえ。。。」

将来、飲食店の経営をやってみたいとも思っていたので
「ここでもうこれ以上学ぶことはない。」
そろそろ潮時とばかりに早速、転職先を探し始める。
2年半というアルバイトとしては長い期間でしたが、
やることはやったし未練はこれっぽっちもありませんでした。
学生ながら月10万円以上のローンを返済していたので、職探しも必死です。(笑)
ブランクを空けることは破産を意味します。
また、最低でも月20万以上は稼げる仕事でないと生活レベルが落ちてしまいます。
前々から知ってはいたのですが、
東証2部に上場していた

グローバルダイニング

という会社に目を付けていました。
今から10年ほど前に一世を風靡した会社で
大げさではあるかもしれないが、一部では

「東京のレストランサービスのアタリマエを確立した会社。」

とも言われている会社です。
社長の長谷川耕造さんも有名ですね。
(正確に言うと、当時会社のNo2だった新川さんという人が確立した。という説が濃厚。)

なんでも時給が完全能力給で、時給の決定が店舗スタッフ全員の投票制らしい!!
そして、年収2,000万もらっている店長がいるらしい!!

当時見たグローバルダイニングの採用ページ
(グローバルダイニングの理念集なるFlashは面白いですよ。)

「そりゃ面白そうだ!仕事ができれば時給1,500円もいけるのね!?」

次の日、、、

「Y店長、僕、本気でサービス業とマネジメントを勉強したいんで、この店辞めます。」

またもや誰も何も言えず。。。(笑)

ここで私が勉強したのは、デキない上司の部下がどのようにして辞めていくか。
デキない上司が有能な部下を囲い続けるには、カネを積むかデキる上司になるしかない。

有能な部下が求めるものはカネorスキルアップだからだ。

その片方すらできない場合、部下は辞める。
そしてチームは崩壊する。
だから、デキない人間を管理職ポジションに置いてはいけない。
山が総崩れになるからだ。

そう、デキない管理職は断固として引きづり下ろすべきなのです。

有能な人材を確保したいのであればの話ですが。

つづく、、、

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